一般的な住宅の感覚ですと、冷暖房が必要な季節は、
各部屋を閉め切って冷暖房し、それ以外の廊下とか
水周りは外気温度に近いという状態で生活していると思います。
しかも、冷暖房を切ると、すぐに温度変化してしまうので、
付けっぱなしになっていると思います。家の中での温度差が
激しい。これが、今までの普通の家の感覚だったと思います。
しかし、高性能住宅、特に高気密高断熱住宅で、Q値
が2を切るものについては、今までの常識は当てはまらなく
なります。つまり、上記の例のような普通の家で掛かる冷暖房費
以下で、全館冷暖房が可能になりますし、どの部屋に行っても、
同じ気温で生活できるため、冬の夜等にトイレに起きた時に寒くて
とか、脱衣場で服を脱いで、浴槽に漬かるまで地獄と言う事も
起こらなくなります。
当社ショールームでは、リビング、寝室、床下、小屋裏に
それぞれ温湿度計を設置していますが、どの温度計も
同じ位の値を示し、温度差が有っても、1度程度です。
ほぼ誤差と考えても良いと思われます。
14日には先月分の電気料金が出てきますので、
どの位の冷暖房費が掛かるのかを実証することが
出来ると思います
※ショールームにはエアコンのみのメーターが
設置されていますので、純粋に冷暖房費のみを
計算できます。
結果が出ましたらまたお知らせしたいと思います。
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