Home >  ●建築日記 > 内装工事1

内装工事1

かなり期間が開いてしまったので、現在の現場状況に追いつくために
どんどん掲載しなければと思います。。
気密測定が終了したので、内装と外装の工事へと移ります。

まずは床から施工して行きます。
根太
ここは和室になります。「大引き」と言う90㎜角の材料を施工し、
そこに直行するように「根太」と言う床板を支える材料を施工しています。
この上に畳を敷く下地の「荒床」(当社では針葉樹合板)を貼っていきます。

こちらはLDKです。
パインフロア
「大引き」を施工し、その上に直接厚さ35㎜の無垢のパイン材の床板を
貼っています。床板が厚いので、強度が出るのと同時に、足触りが柔らかく、
あたたかい材料です。値段も安いので、コストダウンにもつながります。
コストダウンでも高級に見える。そんな材料の使い方を常に考えています。
当社では最近ではこの材料の床をお勧めする事が多いです。

内装工事を進めながら、外装の下地工事も進めていきます。
ラス下地
外壁は、モルタルの左官仕上げなので、モルタル下地として合板を
貼っていきます。断熱材との間には25㎜の通気層を設けて有ります。
この通気層は、外壁の最下部から屋根頂部の換気口まで連続して
いるので、断熱材の湿気をきちんと排出する事が出来ます。

屋根も施工が完了しました。
屋根瓦
スパニッシュの予定でしたが、予算の関係で、通常のヨーロピアン
に変更しました。色選びにかなり迷いましたが、2色をうまく混ぜて
いい感じの葺き上がりになりました。

この後、外壁のラスモルタル下地塗りへ移ります。

Home >  ●建築日記 > 内装工事1

はじめに戻る